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ここではサイトの更新やコンテンツ拡充しようと思ってるやつ、とりあえず作ったはいいけどなんかすごい白いサイトのやつ向け 基本的なHTMLの書き方などはわかってる前提で書いていきます。 コンテンツ量 多すぎるサイト向けの解説が結構あるけど、むしろコンテンツが少なすぎるサイト向けの水増し方法がないので書いておく。 当サイトはこれを実践するだけでファイル数が5倍に増えました。 というかリンクの可否や管理人名がわかるページとかは無いと困る。 まずTOPページ。これは普通にあるな。もし「うちにはTOPページありません」ってとこがあったらすぐに作りなさい。 細かい話すると頭が爆発するだろうから「TOPはないけどindexならあるぜ(ドヤヤァ」とかいうのはいりません。 そしてメインコンテンツたる日記などのページ。これもあるな。「うちにはコンテンツがありません」ってやつはお前なにしてんだよ。 基本的にこれくらいしか思い浮かばないコンテンツに対して、テンプレ等のデザインは5~6個くらい各ページへのリンクあって当たり前みたいな風潮ありますよね。 正直困りますってやつは以下のページ作れ。っていうか作ってください。 サイト紹介 サイトの紹介。リンクについて(リンクフリーとか勝手にリンクすんなとか相互しましょとか) 更新情報 これまでの更新すべてを表示するページ。これによりTOPに更新情報の枠があっても直近だけの表示でことたりる。スマートになる。 リンク まとめや他サイトへのリンクを表示するページ。最初は適当にぶっこんでおいて後から編集するのもいいけど、人によってはリファラでその存在を知ってることもあるので消されるとちょっと悲しくなります。 プロフィール そこらへんの雑魚どもはサイト紹介ついでに管理人の紹介もかねてるところがあるが、ページ数少ないときはこれ単独にしよね。 というか単独ページでしっかり書き込んでおくと1コンテンツとしてお前のサイトのボリュームがアップします。 各コンテンツへのリンクが増えてきて邪魔になったらサイト紹介ページにうつそね。 サイトマップ 各コンテンツまで一発で飛べるサイトマップ。最初のうちはTOPと変わらんが、どんどんとリンク構造を複雑にしていくといずれ張り忘れとか存在を忘れて孤立するページが出てくる可能性があるので一応作っておくと幸せ。 お問い合わせ どんな手段でもいいからお問い合わせページ作れ。ウェブ拍手へのリンクでもいいしそこらでレンタルしたメールフォームでもいい。 スレとかで言うほどでもない「リンクしたお」とか送ってくれたりするので相互しやすい。 記事のページ たまに記事単独のページがないサイトがある。 とても致命的。というのも、スレの企画で共通テーマの記事を書いても個別の記事へのリンクがないためにTOPページに飛ばされ、読者から「一発で見れないならいっか」と帰られてしまう。 せっかくの読者獲得のチャンスを無駄にしないためにも個別の記事はちゃんと作りましょう。 リンクの色 訪問済みのリンクの色と背景色が同じ場合、高確率で「あ、なんもねーや」とリピーターが帰って行きます。 俺のことです。ちゃんと見えるように設定してね。
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ウィンドシルフ メダロット一覧 ⇒ あ行 - S 風の精霊型メダロット(SLF) 登場作品 S ウィンドシルフ 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのウィンドシルフメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットS初出の風の精霊型メダロット。 その名から想像出来るとおり、メダロット2初出のウィンドセシルの後継機である。 カラーリングやフェイス部は先代のウィンドセシルに似ている。 全体を目にすると、風の流れを思わせる流麗なカーブを描くユニットが配された、優美な姿をしている。 一方脚部を後ろから見ると、スラスターノズルが集中しており、メカニカルなギャップを感じさせる。 脚部には脚にあたるユニットは存在しないが、中央のユニットの裏に太ももの様なディテールが確認出来る。 メカニカルデザインはスタジオGSのさんぼんづの氏。 機体説明 メダロットS イベント「チョコは誰の手に?バレンタイン作戦開始!」開催に合わせて、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 本作におけるウィンドセシル同様に、射撃技を使うという特徴を持ち、マイナス症状に関わる技が含まれるという共通点を持つ。 パーツ全体でみると、冷却値が高めに設定されているのも特徴となる。 頭部パーツはパニック。 女性型の非コラボメダロットとしては初で、奇しくも同じくさんぼんづの氏デザインのクインハニーに続く形となった。 先代のウィンドセシルは、頭部にスリップを備えていた。 それに対してパニックは冷却状態の相手に命中しても、MFシール症状を付与出来るため腐らないという利点がある。 ランク☆6時の充填値と冷却値がそれぞれ844、885と高い数値。 右腕パーツはサクション。 スラッシュやライフルA?といった、相手がアクティブラインに近いほど威力が高まる技との相性が良い。 やはり、ランク☆6時の冷却値が844と高水準。 左腕パーツはHトルネード、ウィンドセシルの初登場から25年越しにして、ついに風の精霊に相応しい技を使える様になった。 女性型としては初となるHトルネードでもある。 ランク☆6時の冷却値が802と、男性型のノーブルブラストを若干ではあるが上回る。 脚部特性はコンテニュアルP。 意外にもシリーズを通じて、飛行型のコンテニュアルPは初実装となる。 元よりランク☆6時の充冷値が、1079という破格の数値。 それにさらにコンテニュアルPで上乗せされるため、パニックとHトルネード使用後の冷却中回避・防御不能ペナルティ時間を縮められるという特徴がある。 全身の妨害攻撃で相手を翻弄すればするほど、手がつけられなくなるほどの速さを発揮するのだ。 ヘヴィリミットは飛行型の御多分にもれずゼロ、ヘヴィパーツの運用には向かない。 ランク☆6時の射耐値は875と平均的な二脚タイプ程度にあるが、格耐値は612と低め。 回避値は1788と飛行タイプとしては平均値。 いくらコンテニュアルPの効果で行動速度が上がって隙が減るとはいえ、 パニックとHトルネード使用後の隙を突かれない様に、防御役が居ると安定する。 味方にはスラッシュやライフルA、アンチエアを持つメダロットが居ると、ウィンドシルフの技を活かしやすくなる。 ウィンドシルフの右腕パーツをアンチエアに変えて運用しても、高い充冷値と脚部特性での上乗せもあって、いわゆるトルネアンチでのコンボ運用を狙いやすくなる。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのウィンドシルフ メダロットS メインストーリー第9部「開幕!地区大会」にて登場。 ナエが開発したメダロットとして明言され、ウィンドセシルが新しいパーツとして装着した。 関連機体 四大精霊、初代エレメンタルシリーズ アースクロノー 防御の土。おかわり→アースノーム アクアクラウン 回復の水。みがわり→アクアウンディーネ ウィンドセシル 妨害の風。ふうがわり→ウィンドシルフ フレイムティサラ 攻撃の火。ひがわり→フレイムサラマンダー ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:ウィンドシルフ (パーツ性別:女) アルバム エレメンタルシリーズの1体であり、風の精霊をコンセプトに作られたメダロット『ウィンドセシル』の後継機。優美な姿で相手を翻弄する。巻き起こす嵐は非常に強力。 ※ステータスはランク☆6Lv100時のものです。 頭部:ウィンドヘルム(SLF01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 3479 986 695 844 885 5 - しゃげき パニック 右腕:ウィンドグローブ(SLF01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3299 1272 989 623 844 - しゃげき サクション 左腕:ウィンドミット(SLF01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3299 1174 1174 567 802 - しゃげき Hトルネード 脚部:ウィンドフリット(SLF01) 装甲 格耐 射耐 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 3539 612 875 1788 1079 0 飛行 コンテニュアルP 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー A S B A B C C D B B S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ あ行 - S
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バーバリアン 激怒パワー カルトのトーテム(変則)/Cult Totem(Horror Adventures 46ページ):バーバリアンは、近接攻撃でバーバリアンの味方にダメージを与える間合い内のクリーチャーに対して機会攻撃を行うことができる。バーバリアンの味方ではなく、敵だけはバーバリアンがこの機会攻撃を行うためにバーバリアンの近接の間合いにいる必要がある。一度バーバリアンがこの能力でクリーチャーに対して機会攻撃を行うと、バーバリアンは24時間同じクリーチャーに対して機会攻撃を行うためにこの能力を使用することはできない。バーバリアンはこの激怒パワーを選択するために少なくとも6レベルでなければならず、初級カルトのトーテムの激怒パワーを持っていなければならない。 上級カルトのトーテム(変則)/Cult Totem, Greater(Horror Adventures 46ページ):激怒している間、瀕死状態あるいは死亡状態にするようなヒット・ポイント・ダメージを受けるとき、ダメージを受けた後の次のターン終了時まで激怒しているまま意識がある状態であるが、そのターンの間満身創痍状態となる。現在ヒット・ポイントは通常通りのものとして次のターンの終了時に瀕死状態あるいは死亡状態となる。バーバリアンが[即死]効果や【耐久力】値を超えた【耐久力】ダメージを受けたなど、ヒット・ポイント・ダメージ以外の原因で死亡した場合、この能力は効果がない。バーバリアンはこの激怒パワーを選択するために少なくとも10レベルでなければならず、初級カルトのトーテムとカルトのトーテムの激怒パワーを持っていなければならない。 初級カルトのトーテム(変則)/Cult Totem, Lesser(Horror Adventures 46ページ):激怒している間、バーバリアンが攻撃ロールに得る士気ボーナスか挟撃によるボーナスは、攻撃ロールに代わりにダメージ・ロールに加えられる。それらは依然として士気ボーナスであるが、ダメージ・ロールへの他の士気ボーナスとは累積しない。 ダイモンのトーテム(超常)/Daemon Totem(Horror Adventures 46ページ):激怒している間、バーバリアンの近接攻撃はクリティカル・ヒットが成功した敵に一時的な負のレベルを与える。1時間後この負のレベルは自動的に消える(セーヴィング・スローを行うことなく)。バーバリアンはこの激怒パワーを選択するために少なくとも6レベルでなければならず、初級ダイモンのトーテムの激怒パワーを持っていなければならない。 上級ダイモンのトーテム(超常)/Daemon Totem, Greater(Horror Adventures 46ページ):激怒している間、バーバリアンが少なくとも自身のキャラクター・レベルの半分に等しいCRを持つ知性のあるクリーチャーを殺すならば、5ヒット・ポイントを回復する。既にヒット・ポイントが最大値であるならば、代わりに5ポイントの一時的ヒット・ポイントを得るが、バーバリアンが複数のキャラクターを殺しても累積しない。バーバリアンはこの激怒パワーを選択するために少なくとも10レベルでなければならず、初級ダイモンのトーテムとダイモンのトーテムの激怒パワーを持っていなければならない。 初級ダイモンのトーテム/Daemon Totem, Lesser(Horror Adventures 46ページ):激怒している間、[酸]ダメージ、[即死]効果、病気、毒に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。バーバリアンが持つこの激怒パワーを除くダイモンのトーテムの激怒パワー毎にこのボーナスは1増加する。 戦いの反応/Flight Response(Horror Adventures 46ページ):この激怒パワーを持つバーバリアンが[恐怖]効果に対してセーヴィング・スローを試みるとき、割り込みアクションとして激怒することができる(通常通り激怒を行える限り)。これは1日の激怒を行えるラウンド数の3ラウンドの消費するが、バーバリアンは自身のターンに通常通り激怒を維持することができる。バーバリアンの激怒からの利益を即座に適用でき、最初のセーヴィング・スローを要求した効果に対して意志セーヴにボーナスを得る。多くの激怒パワーと異なり、この激怒パワーの効果は、バーバリアンが激怒していないときのみ有用であるので、スカルドは激怒の歌で味方へこの激怒パワーを与えることはできない。 ドレッドノート(アーキタイプ) Dreadnought 出典 Horror Adventures 47ページ 止められることがなく恐れないドレッドノートは敵の恐怖を暴力的な身体の力へと変える。 静穏(変則)/Dead Calm:ドレッドノートはフリー・アクションとして冷静な殺し屋となることができ、更なる戦闘の才能を与える。ドレッドノートは激怒から通常の半分のボーナスしか得られないが、自身のACにペナルティを受けず、精神集中を必要とする効果や通常の技能をすべて使うことができ、激怒が終了しても疲労状態とならない。ドレッドノートは激怒を終了させた後1分間激怒することはできなく、激怒の効果中では突撃と疾走を行えない。 この能力は激怒と変更する。 定常歩(変則)/Stead Gait:ドレッドノートは着実に進み、優位性を失速させる試みを無視する。ドレッドノートは減速させるか行動不能にする効果に対するセーヴィング・スローとCMDに+1のボーナスを得る。このボーナスは大激怒を得るとき+2、超激怒を得るとき+3に増加する。 この能力は高速移動と置き換える。 恐れを知らぬ殺し屋(超常)/Fearless Killer:14レベルの時点で、で、ドレッドノートは自身の虐殺の追求において宥められなくなる。激怒している間、[恐怖]効果に対して完全耐性を持つ。 この能力は不屈の意思と置き換える。 即席の平静(変則)/Instant Dispassion:17レベルの時点でドレッドノートは素早く自身の同情心をオン・オフできる。前の激怒を終了させた後に望むや否や激怒することができる。 この能力は無疲労激怒と置き換える。 凄惨な守護者(アーキタイプ) Fearsome Defender 出典 Horror Adventures 47ページ 暗黒の大君主は、残忍なボディガードとして仕えさせるために、最も血に飢えた信者を頻繁に募集する。この野蛮な奴隷はほとんど痛みを感じず、無慈悲な主人の敵に恐怖の雨を降らせるためだけに存在している。 強情(変則)/Intractable:洗脳と忠誠心の組み合わせは凄惨な守護者が痛みや拷問に抵抗するのを助け、暗黒の大君主を裏切ることなく厳しい戦闘や尋問に耐える。凄惨な守護者は苦痛UM効果に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得、凄惨な守護者を強要するか士気をくじくための〈軽業〉と〈威圧〉のDCは2増加する。ボーナスとDCの増加の両方は、大激怒を得る時2増加し、超激怒を得る時再び2増加する。 この能力は高速移動と置き換える。 束縛の解放(変則)/Off the Leash:2レベルの時点で、凄惨な守護者は血なまぐさい戦闘の一端で爆発しそうになる。激怒を開始するとき、激怒を開始するためのフリー・アクションの一部として、しまってある武器を引き抜くことができる。 この能力は直感回避と置き換える。 静かなる脅威(変則)/Silent Threat:3レベルの時点で、凄惨な守護者は敵意を発散し、自身の存在下で脅迫的な雰囲気を形成する。凄惨な守護者は〈威圧〉判定に+1のボーナスを得、30フィート以内にいる仲間の士気をくじくための〈威圧〉判定にDCを1増加させる。ボーナスとDCの増加の両方は6レベルと以降3バーバリアン・レベル毎に1増加する。 この能力は罠感知と置き換える。 流血への欲求(変則)/Bloodlust:5レベルの時点で、凄惨な守護者の流血への熱意は、戦闘での行動をより速くする。凄惨な守護者はイニシアチブ・ロールに【魅力】修正値を加え、不意討ちラウンドでも常に行動できる。凄惨な守護者が不意討ちラウンド中に不意討ちを行う場合、そのラウンドの最後に行動し残りの戦闘のイニシアチブ順を通常通り決定する。 この能力は直感回避強化と置き換える。 月呪憑き(アーキタイプ) Mooncursed 出典 Horror Adventures 47ページ 一部のバーバリアンは彼らの憤怒によってライカンスロピーの奇妙な姿を示す。激怒している間、このキャラクターは、動物形態あるいは中間形態を維持できる。 種族/Race:月呪憑きは人型生物あるいは人型怪物のいずれかでなけれならない。 変移激怒(超常)/Shifting Rage:月呪憑きは動物のトーテムや内部の呪いに頼り、獰猛な獣へと変わることができる。1レベル開始時に、月呪憑きはベア、ボア、クロコダイル、シャーク、タイガー、ウルフから選択する。一度選択するとこの動物は変更できない。変移激怒のラウンドを使用するとき、激怒からの通常のボーナスとペナルティの代わりに、月呪憑きはビースト・シェイプIの影響下にあるかのごとく、この動物の中型サイズのものへと変化し、関連するときは術者レベルとして自身のクラス・レベルを使用する。ボーナスとペナルティを除く激怒のその他の局面、例えば制限されるような技能や精神集中が必要とされる効果などは変移激怒している間依然として適用される。 この能力は激怒を変更する。 混成激怒(超常)/Hybrid Rage:5レベル開始時で、月呪憑きは変移激怒の間、通常の代替形態の代わりに基本種と代替形態の中間となることを選択できる。そうするとき、動物の前脚(あるいはサメは胸鰭)は人間の手が行えるのと同様に物体を操作し、武器を振るうことができ、2本の脚は歩くことができ(サメの尾鰭は足として残る)、話すことができる。 この能力は直感回避強化と置き換える。 大変移激怒(超常)/Greater Shifting Rage:ビースト・シェイプIIとして機能し、月呪憑きは動物の形態の中型もしくは大型のものとなることができる。 この能力は大激怒と置き換える。 超変移激怒(超常)/Mighty Shifting Rage:20レベルで月呪憑きはさらに大きな大きな代替形態と中間形態をとることができる。これはビースト・シェイプIIIとして機能し、月呪憑きは動物の形態の中型、大型あるいは超大型のものとなることができる。 この能力は超激怒と置き換える。
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シルフィ 種族:精霊 登場作品:幻燐の姫将軍Ⅱ、戦女神VERITA、魔導巧殻、神のラプソディ、珊海王の円環、 姫狩りインペリアルマイスター、天結いキャッスルマイスター、封緘のグラセスタ、 天結いラビリンスマイスター 解説 風を司る精霊。 個体差はあるが総じて身体は小さく、好奇心が強い。 雑感・考察 戦女神VERITAはミストラルとしての登場のみ。 珊海やラビリンスマイスターでは「ヘタフィ」名義でも登場する。 元ネタはパラケルススによって提唱された四大元素を象徴する精霊。 ただしシルフィでは無く、シルフやシルフィードと呼ばれる方が一般的。 多くのファンタジー作品に風の精霊として登場している。 名前
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ルドルフ・クラナッハ 風の塔401号/男性/25歳(外見年齢)/177cm 学年:術士課程1年 専攻:死霊/祓魔術 天分:物体操作系魔術 楽しみな授業:名工による逸品/魔人形編 親和属性:光 かつては聖職者だった吸血鬼。 元々は人間で、昔たまたま遭遇した吸血鬼に襲われ吸血鬼にされてしまった。 以前は人間に戻る方法を探していたが今は諦め、 復讐の為に仇である吸血鬼を探す日々。 吸血鬼になってしまった事で神聖魔法が一切使えなくなったため、 それに代わる魔術を求めて魔道学院に入学。 性格は穏やかだが、吸血鬼に対しては攻撃的で陰険。基本的に暗い。 日中は屋内であろうと常にフードを目深に被っており、どう見ても不審者。 吸血鬼であることは隠している。血は一滴も口にしたことが無い。 +口調とか 一人称:僕/私 二人称:あなた 呼称:~さん/呼び捨て 口調:敬語 +関係ない話... 中の人はmt´▽` .
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指輪 宝石職人が作成可能 戦闘時のケガを回避 装飾品 錬金術師が作成可能 主に戦闘補助に使われる 魔法石 賢者が作成可能 合金 錬金術師が作成可能 指輪 ゴールドリング 細工道具 シルバーインゴット シルバーリング 細工道具 ゴールドインゴト レッドリング 細工道具 イリジウムインゴット ブルーリング 細工道具 オスミウムインゴット グリーンリング 細工道具 パラジウムインゴット パープルリング 細工道具 ルテニウムインゴット 戦闘補助 錬金術師のもつスキル「彫金」より作成可能 身代わりペンダント 直接死(必殺,道連れ,首狩り等)を100%回避します。 ルビー2 インゴット 細工 戦神の指輪 基本攻撃力が上がります。 サファイア2 インゴット 細工 守護の指輪 基本防御力が上がります。 ベリル2 インゴット 細工 復活のリボン 直接死以外での死を100%回避します。 アクアマリン インゴット 細工 戦闘の心得 サファイア トパーズ インゴット 細工 心眼のペンダント 盗難を100%防止します。 サファイア2 インゴット 細工 堅固のペンダント 武具破壊を100%防ぎます。 装備中の他の武具の代わりに耐久を消費してくれる。 エメラルド2 インゴット 細工 魔法石 効果 作成に必要なTEC 材料 人工のステラツィオのかけら 経験値+50 T15 細工道具 キャッツアイ オニキス ダイヤモンド 人工の精霊石 経験値+100 T17 細工道具 アクアマリン2 ガーネット2 ベリル2 ナベリウスのしずく INT+1 T18 細工道具 アメシスト5 琥珀5 ダイアモンド5 ウァプラの精霊石 TEC+1 T20 細工道具 ルビー4 サファイア4 トパーズ4 エメラルド4 オリアスの精霊石 経験値+2000 T20 細工道具 ルビー4 サファイア4 オニキス5 ダイアモンド5 合金 作成に必要なTEC 材料 クロム鋼 T10 かまど 火 鉄のインゴット4つ マルテンサイト T15 かまど 火 黒曜石4つ ジルコン塊1つ ハーヴェイ鋼 T16 かまど 火 黒曜石5つ ミスリル塊1つ ステライト T17 かまど 火 黒曜石5つ ロジウム塊1つ
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【名前】 シルフィ 【読み方】 しるふぃ 【声/俳優】 粟根まこと 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【登場話】 第40話「自転車に乗りたい」第41話「魔法使いは運命」 【分類】 ファントム 【宿主】 西川 【狙ったゲート】 飯島譲 【特色/力】 風に乗って空を飛ぶ、風を操り空気の刃を放つ 【怪物モチーフ】 シルフィ 【他のモチーフ】 風、蝸牛 【詳細】 風を操るファントム。 宿主は西川という白い基調としたスーツに青いアクセントをつけた奇抜な格好をした青年で、胸ポケットに風車(かざぐるま)を刺している。 道化のように、相手を煽ったような言動をとる。 素早い動きを武器とし、空気の刃を放つ能力がある。 また、風に乗った遠くの会話を聞き取る事も可能。 少年のゲート「飯島譲」を狙って行動。 自転車に乗れないという飯島譲のトラウマを探り、攻介と自転車の特訓をしているところを密かに風の力で補助し、自転車を克服したかのように錯覚させる。 成功したと思い込んだ飯島譲が憧れの女性の朱里に自分の成果を見せようとした際、今度は逆に強風を起こしてわざと失敗させ、風で煽った自転車を朱里の頭部にぶつけて大怪我を負わせる。 その場で姿を現してネタ晴らしをした事で飯島譲を絶望させるが、飯島譲が絶望を乗り越えて「魔法使い」に目覚めた事で怯み撤退。 その後、ミサから魔法使いになってもファントムを生み出すゲートの本質が変わらない事を告げられ、今度は朱里を拉致して次なる作戦を実行する。 おびき寄せた晴人や飯島譲の目の前で拘束した朱里の頭上から鉄骨を落下させて即死に追い込み、死にざまを見せつける事で今度こそ飯島譲を絶望させようと目論む。 陰で「グラビティ(コモン)」を発動していた真由の魔法で鉄骨を阻止されて失敗。 変身したウィザードとビーストを前に飛行して逃亡を謀るも、ハリケーンドラゴンとファルコマントで追跡する2人との激しい空中戦で地上に叩き落とされ、最期はインフィニティースタイルの「ドラゴンシャイニング」、ビーストハイパーの「シューティングミラージュ」を同時に受け爆散した。 【余談】 シルフィとは西洋の伝説で語られる精霊。 16世紀の錬金術師パラケルススが4大元素の一つ、風や空気の精霊として提唱した存在(同じく「土」を司る精霊の名を冠するファントムも登場している)。 普段人間の目には見えず、出会うには塔や山頂など高いところに行く必要があるとされる。 本作で2大ライダーの最強フォームの必殺技を同時に受け倒されたの同個体が初。怪人態は以前に登場した「バハムート」と同様に顔下半分(鼻と口)が人間のそれに近い。ただバハムートと比較すると女性のような曲線的なフォルムで、どちらかと言うと『シンケンジャー』の薄皮太夫に酷似したデザイン。 魔法使いの力に目覚めたゲートの飯島譲は苦渋の決断の末に魔法使いになることを棄権したはずだったが、白い魔法使いに拉致されて洗脳されてしまった。
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五十音順/作者別/名前一覧 登場人物>名前一覧 サブキャラ、TS等を含むキャラクターの名前一覧です。 現在mt、前村健人、まるまる、そも、えにしのキャラクターが掲載されています。 あ行アーニャ アーネスト・フォード アイザック(ウールヴの執事) アイラ・ティッカ アウグスタ・ブリギッテ・ヴァルトフォーゲル(リザの姉) アウグスト・ギュンター・ヴァルトフォーゲル(リザの父) アウグスト・マクシミリアン・ヴァルトフォーゲル(リザの祖父) アガーテ・リーゼロッテ・ヴァルトフォーゲル アクヴァーナ・ブランシュ アクヴァーン・ブランシュ(アクヴァーナTS) アサラ・イトウ アスター・ブレンバイザー アディス・リブルハイト アディソン・リブルハイト(アディスTS) アドルフス・エルネストゥス・ユノス(アレクサンデルの父) アマルティア・ガメル アミア・サーディ アリス・ブレナン アルダバラン アルノー=フェルディナン・ドゥ・アルジャン(ユーリ・リアの父) アレクサンドラ・ヘレナ・ユノス アレリア・ギギゼル・ヲーセ(ナナウの曽祖母) アンジェラ・ロスバルド(アディスの祖母) アンジュ・ベルナール イアン・エルウィス(ユージンの弟2) イカスミ イブキ(エミュルノアの保護者) イリス・クリスタータ イリヤ・ジュレニスキー/イリアナ・ジュレニスカヤ イレーネ・ルドマンシェ(ギルフォードの母) イングリッド・リブルハイト(アディスの母) ヴァージニア・クラム ヴァネッサ・ソル ヴィクトール(ローラントの祖父) ヴィンツ・レオニス(ルルの所属していた傭兵団団長) ウールヴ・ナサニエル・オーウェン エイダ(ギルフォードの魔人形) エイニー・メリノー Xさん エミー(カロルスの魔人形) エミュルノア・フィノルガーダ エリア・フラヴィニー/エリア・ドゥ・アルジャン(ユーリ・リアの母) エリザ・クラナッハ(ルドルフの妹) オルガ・ヴァローナ(ジーナの師匠) か行カフラマーン・イブン・ハディード カロルス・アドルフス・ユノス キザイア・ウェスト/キザイア・オーン(リチャードの祖母) ギルフォード・ルドマンシェ クェイト・マキナ・パドドゥ(人形屋『ギニョール』店員) ク=オモ(チャーピンの使い魔) グライウル(サフィールの使い魔) クラウス・カントネン(ナナウの父) クラウディオ(アディスの魔剣) グリッツ・コード クルイーク(ユージンの使い魔) クレア・セレス(セストンの母) クレプス・サイドール クレメンス・ルドウィクス・ユノス(テオドルス・カロルスの父) クロード・ベルナール(アンジュの父) ケイ(ミレーナの馬) ゲオルク・ルドマンシェ(ローラントの父) ケカン(ナナウのケット・シー) ケルベロス(アドリアンの使い魔) コーラル・ウィステリア コニー・エルウィス(ユージンの妹) さ行サニア(リィシアの実家のメイド) サフィール=ランベール・ドゥ・アルジャン サフィー=ランベール・ドゥ・アルジャン(サフィールTS) サルファ・ニウム ジーナ・ヴァローナ ジェイミー・エルウィス(ユージンの弟3) ジェームズ・A・ウェスト(リチャードの祖父) ジェニト(イーリャの使い魔) シェヌ・シアン・クレバール ジェラルド・メイ シギル・ボーウィン(Xさんの中の人) シグルーン(セリナと契約したリヴァイアサン・図書館の魔女) シプリ(ユーリのサモエド) シリル ジャック・グレイス シュエファ(リアの使い魔) シュ・ヲ・ミクロン ジョアン・アルブケルケ ジョアンナ・アルブケルケ(ジョアンTS) ジョゼット・イレボア ジョナサン・マックスウェル(人形屋『ギニョール』店長) ジルフィール・ルドマンシェ(ギルフォードTS) シング(ルルの昔の仲間) シンザ(ユーリのバイコーン) シンシア スタファン・ブルムダール ステファニー・ブルムダール(スタファンTS) スティーブ・セレス(セストンの父) スペラス(ヲーセの使い魔) セータ・ロッソ セシル・セレス(セストンTS) セストン・セレス セリナ・ネージュ/セリナ・ドゥ・アルジャン(先祖) ソール・カプト・プラトゥム た行ダスティン・ランドグルム(ルドマンシェ家関係者) ダリアス・ツァラス チヅル・ベルナール/チヅル・サカキ(アンジュの母) チャールズ(カロルスの魔人形) チャーピン(サブキャラ企画) ツァル・ギィム ツィスカ・ディッツェンガルド(リィシアの母) ディーマガランス・トリアトル ティト・ララヤ テオドール・ディッツェンガルド(リィシアの父) テオドルス・クレメンス・ユノス(カロルスの兄) テレーゼ・ルドマンシェ(ローラントの母) ドゥーガルド(ウールヴのメイド) トゥッファーハ(カフラマーンの使い魔・夫人の一人) な行ナターリア(ローラントの祖母) ナナウ・レウレシア・ヲーセ ニクス ネブラ・トリア・プラトゥム ノヴェ・アルノシト ノワ・デュランダル は行ハーラルト(ギルフォードの使い魔) ハインツ・リッター(サブキャラ企画) バス・アインズ パトリシア・オード・ガールヴェーラ(サブキャラ企画) ヒゼン・マナセ(アサラの師匠) ピノ(ジーナのハムスター) ヒメガキ ヒルデブランダ・セオバルド ヒルバート・セオバルド(ヒルデブランダTS) ビャクヤ(カロルスの使い魔) ヒューゴ・エルウィス(ユージンの弟1) フィヨーラ フィルマ・ルヴァン フェルディナンドゥス・ヨセフス・ユノス(フレデリクスの父) フラット・ルツ・リルドラグ フリートベルト・ルドマンシェ(ギルフォードの父) フレキ・エリクソン(Xさんの中の人) ベアトリス(ギルフォードの人形) ベネディクト・イェーリング ヘルツ(アクヴァーナの使い魔) ヘルバ・テラ・プラトゥム ま行マーニャ・イブン・ハディード(カフラマーンTS) マグダレーナ(ウールヴのメイド) マグダリアン(ウールヴのメイド) マティアス・ルドマンシェ(ギルフォードの祖父) マリト・キリサキ(アサラの偽者) マリユス=アドリアン・ドゥ・アルジャン マルガリータ マルチノ・サッシ マレーア ミーカ(リアの使い魔) ミュゲ(サフィールの使い魔) ミレーナ・ガリエ メギロア(エミュルノアの使い魔) メリッサ・ルモネア モーゲルバウム(サフィールのケットシー) モニカ・マーレ モノ や行ヤソル・ノユン・ガライ(ナナウの幼馴染) ユージン・エルウィス ユージェニー・エルウィス(ユージンTS) ユーリ・ドゥ・アルジャン ユエ・マナセ(ヒゼンの孫) ユリカ・ドゥ・アルジャン(ユーリTS) ヨアヒム・ノックウォルト ヨセフス・フレデリクス・シトラス ヨハナ・ノックウォルト(ヨアヒムTS) ら行ラエド(フィヨーラの育ての母) ラヴァンドーロ・デュシャン ラヴェンナ・デュシャン(ラヴァンドーロTS) ラノマヤ・テネセブラ・ヲーセ(ナナウの母) リアンヌ・ドゥ・アルジャン リオン・ドゥ・アルジャン(リアンヌTS) リィシア・ディッツェンガルド リーリャ(ジーナの師匠の使い魔) リス リチャード・ウェスト リタ・セレス(セストンの妹) リノ・ララヤ(ティトの養父) リュシアン・ディッツェンガルド(リィシアTS) リュファス=シルヴェストル・ドゥ・アルジャン(アドの兄) ルイ・ベルナール(アンジュの弟) ルートヴィヒ・ヨハネス・フォン・イェーリング(ベネディクトの父) ルーファスィール ルドルフ・クラナッハ レイチェル・リブルハイト(アディスの義姉) レオノーレ(ローラントの曽祖母) レナート・アルブケルケ(ジョアンの先祖) ローザ・ヴァルトフォーゲル(リザの母) ロベルト(ローラントの曽祖父) ロロット・ルドマンシェ(ローラントTS) ローラント・ルドマンシェ 東方組霙氷(えいひ)(スタファンの使い魔) 桔梗(ききょう) 紅蓮(グレン、ホンリィエン) 景徳(ケイトク)/橘 景徳(たちばな かげのり) 東雲(しののめ)(アンジュの使い魔) 白菊(しらぎく)(スタファンの使い魔) 本間 吉華(ほんま きっか) 山田 弦之輔(やまだ げんのすけ) +和名 あ行青藤 麓太(あおふじ ろくた)←ラヴァンドーロ 赤井 絹恵(あかい きぬえ)←セータ 綾瀬 瀾(あやせ らん)←マレーア 新谷 哲人(あらや てつと)←ティト 家城 英祝(いえしろ ひでのり)←ベネディクト 伊藤 浩児(いとう こうじ)←コーラル 乾 均 (いぬい ひとし)←クレプス 入谷 いつき(いりや いつき)←イーリャ 内海 萌(うつみ もえ)←モニカ 恵比須 優司(えびす ゆうじ)←ユージン 大角 美緒(おおつの みお)←エイニー 鳳 輝真(おおとり てるま)←フィルマ 恩田 太一(おんだ たいち)←ジャック か行樫原 美紗緒(かしはら みさお)←シアン 葛城 理奈(かつらぎ りな)←リィシア 葛城 理一(かつらぎ りいち)←リュシアン 金縞 皇目(かなしま おうめ)←アルダバラン 烏山 純也(からすやま じゅんや)←ジーナ 冠 秀一(かんむり しゅういち)←スタファン 杵月 友子(きづき ともこ)←シンシア 清川 流宇(きよかわ るう)←ルーファスィール 蔵江 純一(くらえ じゅんいち)←クラム 倉永 聖史(くらなが きよふみ)←ルドルフ 来栖 幾己(くるす いくみ)←クルイーク 紅林 蓮市(くればやし れんいち)←紅蓮 剣ヶ峰 蔵人(けんがみね くらうど)←クラウディオ 小林 源三(こばやし げんぞう)←セストン 小林 節子(こばやし せつこ)←セシル さ行榊 安寿(さかき あんじゅ)←アンジュ 雀部 舜(ささべ しゅん)←シリル 東雲 又三郎(しののめ またさぶろう)←東雲 銀 灼斗(しろがね あると)←フェル 銀 瑛司(しろがね えいじ)←アド 銀 衣理(しろがね えり)/鷲羽 衣理(わしゅう えり)←エリア 銀 雫紅(しろがね しずく)←リアンヌ 銀 蒼司(しろがね そうじ)←サフィール 銀 ユウスケ(しろがね ゆうすけ)←ユーリ 白倉 水希(しろくら みずき)←アクヴァーナ た行高倉 綾人(たかくら あやと)←アディソン 高倉 綾乃(たかくら あやの)←アディス 千花 友莉香(ちばな ゆりか)←リス 土畑 花栄(つちはた はなえ)←ヴァネッサ 剣 敬太郎(つるぎ けいたろう)←ジョアン 富家 鉄雄(とみいえ てつお)←カフラマーン は行刃金 くるみ(はがね くるみ)←ノワ 羽鳥 ひよの(はとり ひよの)←フィヨーラ 針生 桂(はりゅう けい)←ダリアス 平野 霧叔(ひらの きりよし)←ネブラ 平野 陽俊(ひらの はるよし)←ソール 平野 樹貴(ひらの いつき)←ヘルバ 古瀬 郁(ふるせ いく)←ジルフィール 古瀬 哲郎(ふるせ てつろう)←ローラント 古瀬 春人(ふるせ はると)←ハーラルト 古瀬 真白(ふるせ ましろ)←ロロット 古瀬 渉(ふるせ わたる)←ギルフォード ま行守山 伊佐美(もりやま いさみ)←ヒルデブランダ 森園 澄晴(もりぞの すみはる)←イカスミ 森園 理沙(もりぞの りさ)←リザ わ行鷲谷 九乃果(わしや このか)←ノヴェ や行雪邑 陸(ゆきむら りく)←ニクス ▲。。。。 .
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ユニットの全体図は画像データ2に掲載しています。 ユニットのSDは画像データ3に掲載しています。 近接攻撃型 遠距離攻撃型 モンスター・素材 NPC 情報提供お待ちしています! 近接攻撃型 ソードマン エスクワイア グラディエイター ルーンナイト スイムソードマン スイムエスクワイア スイムグラディエイト スイムルーンナイト 水着ソードマン 水着エスクワイア 水着グラディエイト 水着ルーンナイト シザーハンズ クロスカッター ソウルクランチ ブレードリッパー ツーハンドナイト ボーンクラッシャー バーサーカー ツヴァイハンダー シーフ バウンサー ローグ ギャングスター デューク プリンス ロサグランデ ロードシュトラウス 子天狗 カラス天狗 山嵐 八咫烏 メディック ファーマシスト ナース ホワイトエンジェル ブラックメディック ダークファーマシスト ブラックナース ブラックエンジェル パンサー ウォリアー ハイウォリアー バロネット ランサー スピアナイト ハイランサー マーグレイブ ダークランサー ダークスピアナイト ダークハイランサー ダークマーグレイブ 剣客 揚羽 不知火 月光 クラフトワーカー パワービルダー クラッシュパウンダー ブラックスミス ドリアード ニュムペー ドリュアス エウリュディケ ロケットマン ロケットマン・ギア ロケットマン・エア ロケットマン・MAX クレリック セージ ビショップ ハイプリエステス スネークレディ アナコンダレディ メデューサ ゴルゴーン カピゥ バシクル レタロシカンペ フリカムイ 駒太郎 喜之助 鞍馬 虎鉄 ヴァーグラー シヴァルラス ブリガンド スワッシュバックラー ナイト ガーディアンナイト クルセイダー ジェネラル ガンブレーダー バレットフェンサー テンプルガード バイヨネット モンク フィストファイター グラップラー チャンピオン スール シスター プリースト ハイプリースト 忍者 上忍 夜叉 羅刹 パイレーツ ヴァイキング キャプテン ブラックバート サキュバス ベラドンナ ペリウィンクル イビルクイーン プリンシパリティ アーク ドミニオン セラフィム ノアール ブラックローズ キャシドラル ウェル・ビーイング ブリジット オーレリア シャーロット ジャンヌ ブラックナイト ダークナイト イビルナイト バッシュ・ザ・ナイト 亀忍 亀飛佐助 服部亀蔵 風魔亀太郎 呉葉 紅葉 散華 鈴鹿御前 バロン ヴィコント マーキス アーチデューク バニーガール アンバーラビット スピネルバニー ジュリエッタ バニーちゃん ワンダーラビット アンバーバニー ダンシングバニー サイズレディ アバタール グリムリーパー デスサイズ 雪ん子 粉雪 綿雪 吹雪 黒巫女 裏神官 降魔師 九尾巫女 セイレーン モルペー レウコテア ローレライ ▲ページの上へ 遠距離攻撃型 ウィッチ ソーサラー ウィザード ハイウィザード スイムウィッチ スイムソーサラー スイムウィザード スイムハイウィザード 水着ウィッチ 水着ソーサラー 水着ウィザード 水着ハイウィザード ナイフスロワー デュアルブレイド ハンスブルスト スラッシュマイスター コスメティガンナー スチームスナイパー トリムマイスター ソルプレッサ ヒュプノシスト サイコハンドラー ブレインローラー マインドシーカー くノ一 影縫 裏霞 朧月夜 アーチャー ヘビーアーチャー エールスナイパー イーグルアイ ライトシューター ヘビーシューター スナイプシューター ピアースシューター トレジャーハンター エクスプローラー キャノンハンター ヴァジュラ パンプキンレディ パンプキンメイジ パンプキンセージ パパパンプキン娘 サンタ乙女 サンタ娘 サンタボマー サンタレディ 巫女 霊媒師 退魔師 審神者 エンジェル アルケー ヴァーチャー エクスシア テレポーター クロノスライナー タイムシフター アイオーン ガトリングガンナー バルカンボルト ラピッドファイア バレットタイフーン リングスロワー ピボットダンサー レガリアシーカー デュエルクラウン ガンナー ドロップガンナー サブコマンダー コマンダー ツインガンナー トリックガンナー フリントロック クイーンショット シャーマン ソウルテラー エレメンタリスト ルーンマイスター ストレイシープ シープメイド メリーナイト ナイトメア ネオン エステル シリカ テルル ポコ マルカート フーコ フィーネ ウンディーネ アクエリア ネレイス ルサルカ 朝雨 雨抓 潤雨 桜雨 ドラキュラ ヴァンパイア ノスフェラトゥ ヴラド・ツェペッシュ 春っコ 春娘 小春 春麗 メアリ アン グレース アルヴィダ ▲ページの上へ モンスター・素材 うさもぐ とびうさもぐ いっかくうさもぐ ゴブりん ホブゴブりん ハイゴブりん ゴブりん(弓) ホブゴブりん(弓) ハイゴブりん(弓) ゴブりん(槌) ホブゴブりん(槌) ハイゴブりん(槌) ゴブりん(魔) ホブゴブりん(魔) ハイゴブりん(魔) トーテム(2段) トーテム(3段) トーテム(4段) ランプ ビッグランプ ゴーストランプ スライム ラージスライム バロンスライム エゴクジラ いっかくクジラ ドリクジラ スケルトン ボーンソルジャー スカルファイター ミニデビル デビル レッサーデーモン ストレイキャット グリンスマイラー ミスティックテール 子青鬼 青鬼 青鬼兄貴 黄青鬼 黄鬼 黄鬼兄貴 グリフォン グライフ グリュプス エルフ フェアリーエルフ ハイエルフ コボルト ホブコボルト ノール コボルトアーチャー コボルトシューター コボルトリガー コボルドメイジ ホブコボメイジ ノールマジシャン コボルト(盾) ホブコボ(盾) ノール(盾) ベビードラゴン ミニゴン リトルドラゴン ミニドラゴン チビタウロス ミニタウロス リトルタウロス チビミノタウロス ミニオウル ミニオウルリーダー ミニオウルキング エンペラーオウル もぐうさ(銀) とびもぐ(銀) いっかくもぐ(銀) もぐロード(銀) ゴブりん(銀) ゴブりん(金) もぐうさ(金) とびもぐ(金) いっかくもぐ(金) スキルゴースト 雪うさもぐ トナカイ ウッドミミック カッパーミミック シルバーミミック ゴールドミミック 鏡モチ ソウル ハイソウル グランソウル パペット ハイパペット グランパペット シード ハイシード グランシード ジュエル ハイジュエル グランジュエル エンシェントシード エンシェントパペット エンシェントシード エンシェントジュエル ▲ページの上へ NPC よわもぐ よわゴブ ダースもぐ ダースとびもぐ ダースランプ ダースビッグランプ ダーススケルトン Dボーンソルジャー ゴブりんキング うさもぐロード ランプキング トーテムポール ダースもぐロード ダースランプキング ロードスライム ケットシー ゴーレム スカルウォリアー ゴブりんキング(魔) ミノタウロス ミニサタン ドラゴン コボルトボウガン ラージゴーレム デッドリードラゴン ゴブりんキング(弓) リョースアルヴ 龍帝 ロードミノタウロス 風神 雷神 ベアウルフ(盾) ベアウルフメイジ グリフォンリーダー 真・ブラックナイト ミニチュアタウロス ゴブりんキング(槌) ミニチュアゴーレム ドラゴンゾンビ ビッグドリクジラ ミニチュアドラゴン スカルドラゴン ドラゴンロード なまこ くらげ ホワイトトーテム スノードリクジラ 鬼 ??? 鬼王 鬼帝 リッチ デミリッチ ダンディラス ノーライフキング オウル オウルリーダー オウルキング エンシェントオウル 獅子舞 唐獅子舞 金獅子舞 獅子王舞 モーガン エイヴリー サミュエル エドワード フランケン フランケンMkⅡ フランケンZ フランケンシュタイン ヤンス ゴンス カタリナ 魔王 神様 プリンセス 悪の大魔王 ▲ページの上へ (C) 2013 GP mobile Inc. 情報提供お待ちしています! 名前 コメント
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概要 原作において、「やさしい王様」という目標を得たガッシュ達の前に現れた次なる敵魔物。 竜巻を吐く「ウイガル」(*1)と、超高速移動を可能にする「ウルク」を巧みに使ってガッシュ達を苦しめるも、ガッシュの新呪文「ジケルド」によって敗北する。 戦闘前には「誰もさかられない王」という目標を象徴するかの如く、横暴な振る舞いを見せていた。 また、初期の魔物の中では珍しく「魔物の力を探知する能力」に長けている描写も見られる。 ちなみに、声優はビクトリームと同じ若本規夫氏。 あの渋い声によるフェインのオネエ言葉はある意味必聴。 原作での出番は大変短いものの、ガッシュTCBにおいては《索敵》という強力な効果によって魔本(魔物)破壊魔本で活躍した魔物である。 ただし、《索敵》以外の関連カードは力不足が目立ち、《索敵》も現在だとメタカードの増加によって上級者向けのカードとなっている。 あくまでも「フェインを主役とした魔本」を組むか、「《索敵》だけを取り入れた魔本(魔物)破壊魔本」として組むかは初めに決めてから取り掛かろう。 前者を目指すなら使い切りのフェイン《索敵》よりも、フェイン《さからえぬ王》+清兵衛《弱いものイジメ》による疑似MP枯渇のロック魔本が良いだろう。 概要 代表的なカード魔物カード パートナーカード 術カード 相性の良いカード 関連カードリスト 関連リンク 代表的なカード 魔物カード M-011 フェイン《索敵》 ゲーム中に1回だけ、相手の魔本を見て、好きなページから魔物カード1枚を捨て札にできる。 重要な役割の魔物を捨て札にする事で勝負のペースを掴む事ができ、相手に蘇生・回収手段がないなら(またはそれらを封じ切る事が可能なら)ほぼ勝利にも直結しうる。 また、魔本を見る事で相手がどのような作戦を狙っているかを事前に把握できる事も強力な点である。 しかし、現在ではE-139 ティオのパンツやモモン《逃げの一手》によって対策されがちなので、それらを踏み越える手段の併用が必須と言える。 ゲーム中に1回だけの効果なので、使い終えたら他の魔物に交代する等の作戦も欠かさずに用意しておきたいところ。 M-111 フェイン《さからえぬ王》 「このカードが場にある→」効果で、自分のバトルフェイズ中に相手が使うイベントのコストを2増やす事ができる。 コストが賄えればイベントが使えてしまうので、イベントを阻止する目的では不安が否めない。 「コストを増やす」という形でMP枯渇になる事を活かすか、他のMP枯渇を併用してイベントを封じるといった作戦を検討したいところ。 パートナーカード P-057 清兵衛《弱いものイジメ》 バトルフェイズ中に相手が魔物カードを出す場合、MPを1減らさなければ出せなくなる効果を持つ。 MP枯渇を駆使して使えば相手は魔物を展開できなくなり、展開できたとしてもMPを消耗する事になる。 ただし、単体で掛けられる負担は小さく、展開を完封するにはMP0を維持する必要があるので難易度は高め。 展開が完了されると働かなくなるという欠点もやや大きい。 術カード ―第5の術「オル・ウイガル」 S-184 オル・ウイガル コイントスでオモテが出ればかばうを封じられる、MP3で魔力+3000・2ダメージの術。 運次第ではあるもののかばうが封じられるため、フェインの術の中ではまだ使い道が見込めるカード。 構築次第では不要とも言えるが、フェインで攻撃手段が欲しい場合には考えてみても良いだろう。 相性の良いカード フェインは「魔物の効果」が取り柄であるため、《索敵》か《さからえぬ王》かによって、合ったカードを集めて魔本構築をするべきだろう。 《索敵》であれば魔物破壊・魔本破壊、《さからえぬ王》であればMP枯渇系のコントロール魔本となってくる。 いずれもデッキタイプ/コントロールのページに相性の良いカードがまとめられているので、まずはこの中から組み合わせる候補を探したい。 数少ないフェインのカードを使い尽くしたいなら、《索敵》を使用してから《さからえぬ王》に入れ替えるという手もある。 E-138 変身を使えばパートナーを引き継いで入れ替えられるので、序盤に出した清兵衛《弱いものイジメ》をフェインの入れ替え後も活用できる。 勿論、「清兵衛」の引き継ぎを考えないのであれば、E-149 新たなる戦いを用いて他のカードの展開を同時に行うのも良いだろう。 関連カードリスト + 魔物カード ―魔物カード Ex-006 フェイン M-011 フェイン M-111 フェイン + パートナーカード ―パートナーカード Ex-012 清兵衛 P-007 清兵衛 P-057 清兵衛 + 術カード ―術カード Ex-019 ウルク S-018 ウイガル S-019 ウルク S-182 ウイシル S-183 ギガノ・ウイガルガ S-184 オル・ウイガル S-185 ガルウルク 関連リンク デッキ集 魔物別カード解説